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SOU間について

官公需適格組合証明申請中

 

 

柔軟な提案とプロの仕事

一級建築士事務所SOU間

独立した専門家が知恵を絞り合って解決策をご提案します。

 

 

そ う ま

 

 

  通常の設計業務のは意匠設計者が、使い勝ってや法律、それに設備条件を考慮しながら、建物や部屋の配置計画をあらかた決めることから始まります。そしてつぎに、設備設計とともに肉付けしながらまとめていきます。

 本組合では、最初の段階で、各分野の専門家が協議し、そこでコンセプトを掲げたうえで基本設計に入ります。

 

着手時に手間をかけることで、個々の皆様に、最善の回答をお出しできると考えています

 

 せっかく建てた建物です。できれば長く使って十分に元をとりたいものです。ところが、建物や設備機器の老朽化や、地震対策においても、新たな基準が設けられたりして、必要に応じて改修工事を行うことになります。
 建物の耐震化や、省エネ化は国をあげてて進めれれています。SOU間は各種補助金制度の活用をご提案いたします。
 

 社会情勢が変わることで、建物に求める性能も変わってきます。事業形態の変更などで、建物用途も変更する必要が生じることもあります。

 例えば、住宅をデイサービス施設としたり、マンションをホテルにしたりする場合、改修後の用途に準じた法律に合致させる必要があります。

 SOU間は、用途変更に応じた最適な設備プランのご提案も行います。

建築設計・監理
耐震改修設計及び
各種補助申請業務
​定期報告
建築用途変更手続き

 ご挨拶

建物を創り上げるためには、多くの設計図が必要になります。主なものは、意匠図、構造図、電気設備図、給排水衛生設備図、機械設備図です。それぞれの担当者が使用勝手や法チェックで計画段階から参加する必要があります。

よい建物を創るためには、相互間の密な連携は不可欠です。

計画当初より相互間で積極的に意見・検討を行います。

SOU間のSOUは創造の創

『 創 造 す る 喜 び 』は我々の原点です。

                                          協同組合 建築設計団SOU間

​                                             代表理事 前岡 正伸

 

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